ニキビはなぜ出来るのか?原因を徹底究明

ある朝、鏡を見ると、顔にニキビがあり、

「ニキビが出来てしまった!」

「なぜ?どうして?」

こういう悲しい経験をしてしまった人は多いのではないでしょうか?
ここでは、そもそもニキビとは何なのか、ニキビの原因は一体何なのか、
詳しく解説していきます。

【ニキビとはなにか】

ニキビは、毛穴に発生する炎症の事、また炎症を起こす直前の状態の事です。
正式名称を尋常性?瘡(じんじょうせいざそう)といい、立派な病気の1種です。

症状としては、毛穴の炎症により赤くなったり、皮脂が酸化して黒くなったりします。

【ニキビの種類】

ニキビには、炎症が起こる前と後で2つ分類され、それぞれ3種類のニキビが存在します。

[炎症前]

・微小面ぽう(第1段階)

・白ニキビ(第2段階)

・黒ニキビ(第3段階)

第1段階の微小面ぽうは、毛穴が小さくなり、皮脂が詰まりやすくなっている状態の事を指します。

第2段階の白ニキビは、毛穴が、皮脂で詰まってきた状態です。
凝視すれば、皮膚に現れる白い点を確認することができます。

第3段階の黒ニキビは、毛穴が完全に開いた状態です。
毛穴にある皮脂が酸化し、黒くなります。

第3段階は、かなり目立つので、「あっ、ニキビができた」と気づくことが多いです。

[炎症後]

・赤ニキビ

・黄ニキビ

・紫ニキビ

赤ニキビは、毛穴、毛穴周辺が炎症を起こし、赤く腫れ上がっている状態です。

黄ニキビは、赤ニキビの状態が悪化し、膿が出来てしまった状態です。
出来上がってしまった膿が黄色い色をしているので黄ニキビと呼ばれています。

紫ニキビは膿と血液が混ざり合ってしまった状態です。
しこりが出来てしまいとても目立ちます。

【どうしてニキビができてしまうのか?】

ニキビとは、毛穴に皮脂が詰まることで出来ます。

どうして、毛穴が詰まってしまうのでしょうか?
毛穴が詰まる理由は以下の原因が挙げられます。

・ストレス

ストレスが溜まると、体は緊張を感じてしまいます。
そして、その緊張は自律神経の乱れに繋がります。

自律神経は私たちの体内のバランスを整えてくれています。
自律神経のバランスが乱れると、ホルモンのバランスが乱れ、皮脂をたくさん作るようになってしまいます。
それが、ニキビの発生、悪化を促進させます。

・睡眠不足

睡眠不足は肌機能を低下させます。
肌の機能が下がってしまえば、皮脂がどんどん分泌され毛穴が詰まってしまいます。

また、睡眠不足は自律神経の乱れも招きます。

・バランスの悪い食事

食事は皮脂の分泌と深く関わっています。
脂肪や糖質の取りすぎは皮脂の分泌を促します。
炭水化物の中にも、皮脂の分泌を急速に促してしまう食品があります。

ビタミン不足も皮脂の分泌に繋がってしまいます。
ビタミンB2とB6とは、皮脂の分泌をコントロールする効果があるからです。

・ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスは皮脂の分泌に直接関わっています。
特に、成長期は男性ホルモンが活発に分泌されるので、ニキビが出来やすいです。

成長とともにホルモンバランスは安定していきますが、成長期を過ぎても、
過度なストレスを感じていたり、生活習慣が乱れていると、
ホルモンバランスが乱れニキビが出来やすくなってしまいます。

【まとめ】

ニキビができる原因をしっかり理解し、対策を考えることがニキビを防ぐコツです。
まずは、生活習慣も見直しから始めてみてはいかがでしょうか?

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